【司法書士先生の必需品ブログ 第19回】森の印刷屋の舞台裏 #14なぜ、少ない部数でも作れるようにしたのか
司法書士の先生方の仕事は、とても幅広いものです。
不動産登記を数多く手掛ける先生もいれば、
会社設立、相続、成年後見、裁判業務など、
それぞれ得意分野を持って活動されています。
そのため、登記識別情報の封筒や表紙も、
「毎月たくさん使う先生」 もいれば、
「必要な時に使う先生」もいらっしゃいます。
ですが、印刷の世界では昔から、
- ある程度まとまった数量でないと高い
- 少部数だと作りにくい
- 小ロットは割高になる
そんな常識がありました。
しかし私たちは、
そこに違和感がありました。
司法書士の先生にとって必要なのは、
“大量の在庫”ではなく、
必要な時に、必要な数だけ、きちんと使えること。
そのはずです。
そこで森の印刷屋では、
20部からご注文いただける形 を整えてきました。
大量注文を前提にするのではなく、
- 今必要な分だけ
- 無駄なく
- 品質は落とさず
- しっかりした印象のものを使える
そんな形を大切にしています。
実際に、
「登記案件は多くないけれど、
いざという時にはきちんとしたものを使いたい」
という先生から、
とても喜んでいただくことがあります。
また、「まずは少しだけ試してみたい」
という先生にも、小ロットは安心していただきやすい形です。
印刷物は、たくさん作ることが正解とは限りません。
使わずに残る在庫より、
必要な時に役立つものの方が、
価値があると私たちは考えています。
少ない部数でも作れるようにしたのは、
先生方の仕事の現実に合わせたかったからです。
森の印刷屋は、
これからも“ちょうどいい形”で、
先生方の仕事を支えていきたいと思っています。