【司法書士先生の必需品ブログ 第17回】森の印刷屋の舞台裏 #14〜なぜ、「前回と同じ」で頼めるようにしているのか〜

司法書士の先生方は、
本当にお忙しい仕事です。
決済の日程調整、
お客様対応、
書類確認、
金融機関とのやり取り。
しかも、その多くが
「今日中に」
「急ぎで」
動いていきます。
そんな中で、
「以前と同じ内容でお願いできますか?」
というご連絡をいただくことがあります。
私たちは、この言葉をいただくたびに、
「先生は今、本当にお忙しいんだろうな」
と感じます。
本来であれば、
- 前回のデータを探して
- 内容を確認して
- レイアウトを思い出して
- 修正箇所を整理して
という作業が必要になります。
ですが、それは先生方にとって、
本来あまり時間を使うべき部分ではないのかもしれません。
だから森の印刷屋では、
できる限り
「前回と同じ」でご注文いただける形を大切にしています。
以前の内容や仕様を確認しながら、
- 変更点はあるか
- 住所や電話番号は変わっていないか
- 表記に違和感はないか
なども含めて、
こちらでも確認するようにしています。
もちろん、
最終確認は先生にお願いしています。
ですが、「確認のための確認作業」が増えすぎないようにすることも、
大切だと考えています。
司法書士の先生の仕事は、
“時間との勝負”になる場面が多くあります。
だからこそ私たちは、
印刷物を作るだけではなく、
先生の負担を少しでも減らせるような形を、
これからも考えていきたいと思っています。
「前回と同じでお願いします」
その一言で進められる安心感も、
私たちが大切にしている仕事のひとつです。
森の印刷屋