【司法書士先生の必需品ブログ9】森の印刷屋の舞台裏#3〜なぜ、私たちは“実物”を残しているのか〜

印刷データは保存しています。
でも、それだけでは足りません。
森の印刷屋では、一度ご注文いただいた先生の印刷物を実物のまま保管しています。
封筒も、表紙も。
コストはかかります。
保管スペースも必要です。
それでも、続けています。
なぜか。
司法書士の先生から、こんなご相談をいただくことがあるからです。
「前回のものと同じにしたい」
「少しだけ修正したい」
「前の紙の色味を確認したい」
データでは分からないことがあります。
紙の質感。インクの乗り。実際のバランス。
実物があると、すぐに確認できます。
そして時々、「そんなところまで残してくれてるんですか」と驚かれます。
私たちは考えています。
司法書士のお仕事は、“同じであること”が信頼につながる場面が多い。
だからこそ、前回と同じ安心を再現できる体制を整える。
派手ではありません。
でも、
長くお付き合いするために必要なことだと信じています。
森の印刷屋は、
紙だけでなく、先生との履歴も大切に保管しています。