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【先生の必需品ブログ7】森の印刷屋の舞台裏#1〜届いた瞬間までが、私たちの仕事です〜

司法書士の先生方にとって、
登記識別情報封筒や表紙は単なる印刷物ではありません。

それは、
依頼者の大切な権利を包む“最後の器”です。

森の印刷屋では、
印刷品質には当然こだわってきました。

ですが、創業当初、
ひとつのご指摘をいただいたことがあります。

「角が少し折れていました」

ほんのわずかな折れ。
しかし、そこに宿る印象は決して小さくありません。

私たちは気づきました。

印刷が美しくても、
届いた瞬間に完璧でなければ意味がない。

そこから梱包方法を見直しました。

・封筒の保護材の厚みを変更
・角折れ防止の補強材を追加
・箱内で動かない固定方法へ改善
・配送会社との連携見直し

“ここまでやる必要があるのか?”

正直に言えば、コストは上がりました。

でも、司法書士の先生が扱うのは
「権利」という極めて繊細なもの。

ならば私たちも、
それにふさわしい扱いをするべきだと考えました。

現在では、
梱包に関するクレームはほぼゼロ。

むしろ

「とても丁寧に届きました」
「安心しました」

というお声をいただいています。

印刷会社の仕事は、
紙にインクをのせることではありません。

司法書士先生の必需品.com
森の印刷屋

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