【司法書士先生の必需品ブログ 第12回】森の印刷屋の舞台裏 #7私たちが守っている7つのこと

これまで数回にわたり、「森の印刷屋の舞台裏」として、
私たちが日々大切にしている仕事の考え方をご紹介してきました。
司法書士の先生方が扱うのは、依頼者の大切な権利です。
その書類を包む封筒や表紙は、決して目立つ存在ではありません。
しかし私たちは、その“目立たない部分”こそが
先生の信用を支えるものだと考えています。
そこで今回、これまでご紹介してきた内容をまとめてみました。
森の印刷屋が大切にしている7つのことです。
① 届いた瞬間までが仕事
印刷がきれいでも、
届いた時に角が折れていては意味がありません。
梱包方法を見直し、
封筒や表紙がきれいな状態で届くよう工夫を続けています。
② 紙の品質を大切にする
登記識別情報は長く保管される書類です。
そのため、
・柄入りの専用用紙
・厚みのある丈夫な紙
・上質で落ち着いた紙
など、先生の考え方に合わせて選べる用紙をご用意しています。
③ 実物サンプルを保管する
森の印刷屋では、一度印刷した先生の封筒や表紙を
実物のまま保管しています。
データだけでは分からない
紙の質感や色味を確認するためです。
「前回のものと同じにしたい」
そんな時にすぐ対応できるようにしています。
④ デザインは“先生らしさ”
司法書士の仕事は同じでも、先生のスタイルはそれぞれです。
・端正でシンプルなデザイン
・柔らかい印象のデザイン
・落ち着いた色味
・淡いピンクの用紙
先生の雰囲気に合った選択ができるようにしています。
⑤ 忙しい先生に手間をかけさせない
不動産決済の仕事は、時間との戦いです。
そのため、
・住所表記の確認
・事務所名のチェック
・レイアウト整理
など、できる限り事前に確認を行い、
先生の校正作業が少なくなるよう心がけています。
⑥ 決済の瞬間を大切にする
銀行での決済。
仲介業者や銀行担当者、そしてお客様がいる場で
先生は書類を手渡します。
その封筒や表紙は、先生の誠実さを伝える
“静かな名刺”のような存在でもあります。
⑦ 先生の声から商品が生まれる
森の印刷屋の商品は、多くが先生方の声から生まれています。
例えば
・透けない封筒
・厚紙名刺
・封筒と表紙のセット商品
・相続関係書類の表紙
実際の現場の声が、新しい商品を作ってきました。
私たちは、
ただ印刷物を作っているわけではありません。
司法書士の先生が安心して仕事ができるよう、
その仕事の“裏側”を
少しでも支えたいと考えています。
これからも、先生方の現場の声を大切にしながら、
より良い商品とサービスを考えていきたいと思います。
森の印刷屋